坊丸稲荷神社にて

狐像

 近くにある有名な観光地が「松井秀喜ベースボールミュージアム」な稲荷神社。
 神社までの場所は工場や宿泊施設が並ぶ地域の住宅街付近にあるため、交通量が多く注意が必要です。
 行く場合は週末がおすすめです。


 そういえば、坊丸とはどういう意味なんだろう。
 検索してみると、旧地名旧村名な模様。なんだ、弁慶由来の名前かと思った。
 小松市には安宅の関という源義経と弁慶に関連する場所があるので、それに関係した名前かと勘違いしていました。
 

 シンプルながらも立派なお堂。
 この時点で、狐像がだいぶ珍しいのだなとわかってしまいますね。
 犬みたいなやつかーと思いながら近づくと、



 ネズミ顔でした。
 こういう犬種(ブルテリアなど)もいるのは知っていますが、この狐像達はどうにもネズミ顔。
 ちょろっとしたヒゲに丸みが強くて大きい耳。額が狭いのもあるかな。いや、狐も額は狭いか。耳と目と額のバランスが近いからネズミと思ったのかな。
 無骨な足場と体の方は狛犬の厳つい爪をした力士のように力強い体なのだけど、顔が全部持っていく。
 あと、額の盛り上がり(眉の表現?)がおかっぱ髪みたい。そう考えると全体像が、七五三でカメラの前でキリっとする子供のような可愛らしさを感じさせますね。
 
 味わい深い狐像でした。
 

 所在地: 〒923-0005 石川県小松市坊丸町甲219

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