全咲ミカイ

狐像

末廣大神にて

別名:蛙神社  その名前の通りに、蛙の置物が鳥居の前に。 全員子供を背負っております。 現実だとどうなんだろう。成熟した個体になるまで背中に乗る事ってあるのかな? たまたまいて乗ってしまうのはあるだろうけど。  背後からの全体図――いや、道...
狐像

伏見稲荷大社 その④

狐像の写真の多さに、どれがどれだかになってきたその④です。 同型もたくさん撮っていたのでかぶっていないのを探すのに一苦労。 なので、明確に同型がなかった狐像達を。 躍動感のある鍵を咥えた狐像――擬宝珠もあるよ。 歯は一本も覗かせていませんが...
狐像

伏見稲荷大社 その③

稲荷山を登ったらまた別の狐像があったのでしょうが、時間の都合もあり中腹あたりで折り返し。 それでもまだまだ狐像があるのが、伏見稲荷大社の凄いところ。 不思議な顔立ちの狐像。 口のほぼ真横に目があります。片足を曲げているのも珍しい。アート作品...
狐像

伏見稲荷大社 その②

千本鳥居は、人だらけ。  良い場所ではあるけれど鳥居には興味がないので、ちょっと困るところ。 右へ左へ人を避けつつ前に進んで稲荷山を登ります。 探すまでもなく要所要所のお堂で狐像群と遭遇。 石を投げれば狐像に当たる、そう言えるぐらい多いです...
狐像

伏見稲荷大社 その①

稲荷神社の総大将とも言うべき伏見稲荷大社へ行きました。 朝早く8時頃に着いたのですが、多い……なんという人の多さ。もっと早く行動すれば良かったなぁと思いつつも、ワクワクが止まらない。 仕事や移動の事を考えると来れるのはいつになるやらと思って...
狐像

直島の稲荷神社にて

築港の稲荷宮を参拝した後、船のチケット売り場へ向かうと観光客がチラホラと集まり始めておりました。 その中に混じって、自分もチケットを購入。  いざ、直島へ。 かかる時間は20分ほどで、早かったです。 直島の代表的な草間彌生先生のアート作品。...
狐像

築港の稲荷宮にて

早朝から電車に揺られて岡山駅から宇野駅へと向かいました。 時間にすると1時間ほど。 宇野駅のある玉野市築港に行く目的は、直島へ行くため。直島は現代アートが各所で見られる島として有名ですよね。それを見たいのもありますが、調べると1つだけ稲荷神...
狐像

最上稲荷 お気に入りまとめ

※名前は見た目や場所、シチュエーションで決めました。※気に入った物のみ載せております。最上稲荷の狐像 出迎えの銀ぎつね 米とシャインマスカットと 備前焼の狐像 ワニ顔の狐像 決め顔の狐像と何かに気づいた狛犬 赤い狐 疑う狐と素知らぬ狐
狐像

最上稲荷にて その④

さて、見過ごした狐像がないか山を降りました。 この時に出入り口は複数あったようで違う道から帰ってみると 思わず笑ってしまうぐらい強烈な狐像がいるとは。  大きい狐像のインパクトに負けますが、小さい狐像もクセのある顔で浮世絵の妖怪画で描かれて...
狐像

最上稲荷にて その➂

末社は山の方にもあり、少々傾斜があるので歩きにくい靴の人は注意が必要です。 そして、端っこに映っている狐像が こちらの一組。 その①で紹介した銀色の狐像の石像版といえる形状で、表情筋が減って毛並みが増えてます。 さらに写り込んでいた狐像も。...
error: Content is protected !!